2018年10月26日

情熱と怒り

先日

中村獅童さんの密着番組があり

密着中に
ちょっとしたことが原因で

中村獅童さんの機嫌が悪くなり
怒ってしまった


というワンシーンがありました。



それでも
奥さまはいっさい文句を言わず
口答えもせず

「確認しなかった私が悪い」と
全く気にしていない様子。



でも
それにはワケがありました。


今は亡きお義母さまに言われた大切な言葉があったのです。


「役者という仕事は情熱がないとできない仕事。すぐにカーッとならないと、エネルギーにならないから」と。

情熱とエネルギーがないと歌舞伎役者はつとまらない。

というようなことを言われていたのだそうです。


闘病中

獅童さんは元気がなく
いっさい怒鳴ることもなかったと言います。

エネルギーをまったく感じられなかった。


だから
いまでは、感情の起伏が激しいほど安心するのだそうです。

いくら怒られてもへっちゃら。

元気でさえいてくれれば
それでいい。


こんなささいな喧嘩はどうでもいい。




こんなふうに

「頑固さ」は「持久力(困難に耐え抜く力)」

「飽きっぽさ」は「常に新しいものを追いかける力」

「感じやすさ」は「共感能力の高さ」

として
ポジティブ変換できるのです。


ちょっと扱いに困るあの人も(笑)


どこかでがんばっていたり
傷ついていたりすることがあると想像すると

少しは
優しくしてみようかなという気にならないでしょうか(笑)



そこまでできなくても
スルーできるようになったり
気にしなくなるようになれたりするだけでも

ずいぶん
自分への負担が減ってきます。




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posted by Kaoru at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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