目の前にある環境で
たとえ
それが葛藤のあるものであったとしても
自分や未来への投資だと思って
前向きに受けとり
最善の対応を続けていると
ある日「合格!」と言われたように
突然好転することがある。
ひっくり返せることもある。
エネルギー貯金が溜まると
日頃からの努力が誰かの目に留まる
見知らぬ人が手伝ってくれる
思わぬ形で日の目を見ることがある。
理不尽に耐えるということではなく
適切な努力を
適切な方へと向けられるということ。
鹿威しのように
次のエネルギーを溜められるように、満ちきって溢れ
空っぽになる瞬間が
転換期ポイント。
転換ポイントを迎えるには
満たさないと(やりきらないと)いけないこともあるのです。
2021年01月24日
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