2019年02月16日

どちらかで迷っているとき

先日のカードリーディングのアクセス数が多かったので

みなさまご関心が高いのかなーと思い

今日もサンプルリーディングをしてみようと思います(*^_^*)

『陽だまりの森 2019』まで、機会があれぱ何度かアップできるようにしますね。



では
今日は二者択一でやってみようかと思います。



Aさんか、Bさんか

A社か、B社か

転職か、今の会社に留まるか

チャレンジするか、やめておくか

あの状況か、この状況か

などなど


どちらかで迷っているときに
ヒントを与えてくれます。


よく自分のやりたいことをやっていればうまくいく
お金は後からついてくる


などと・・・
言われることが多いですが・・・

(でも、これは本当ですけどね)

その方法がうまくいく人と
思うようにはいかない人がいると思います。
(これにもワケがあるのですが・・・)

これから自分のやりたいことをやっていく
という流れができる状況で

いつかは

A. 仕事を続けながら、自分のやりたいことをやる
B. 経済的保証はないけど、自分のやりたいことに賭けてみる

という選択肢が出てくる方もいらっしゃると思います。

そんな方には興味深い内容だと思います。


そこで、サンプルリーディング。


_20190213_165631.JPG



手前から、
「現状」
左が、Aを選択した場合
右が、Bを選択した場合

で観ていきます。


1枚目、手前のカードは
『執着』
過去の欲求にしがみつくこと、前進することへの怖れ、などを表します。

何かに強くしがみついている感じ、いまひとつ、思い切れない感じ・・・
が見てとれます。決断するのを怖がっている、とも読めます。


これまでの経験から、
「こうしてもどうせうまくいかない」
「生活していくには○○でないといけない」
「社会人としてしっかり自立していなければいけない」など
何か気にしていることを手放せずにいる、ともとれます。

しかし、しがみつけばしがみつくほど、どちらにも進むことができません。
今は、そんな葛藤の真っ最中、というような感じでしょうか。


結果はのちほどまとめるとして、先に「選択したらどうなるか」を観ていきましょう。

まず、A。
Aは、「仕事を続けながら、自分のやりたいことをやる」ということで引いてみました。
2枚目、3枚目で
経過、結果がわかるのですが、
経過は、「選択」でした。
まさしく(笑)
観念を生み出す源、意識の持つ最大の力、という意味のカードです。

どんな人間関係を持つのか、成功を体験できるかどうかは、意識の深いところの『選択』の力によって決まります。

思考や観念、感情や行動もまた、『選択』の結果です。
どんな『選択』をするかによって自分で自分の経験を決めていることになるのです。
そして「何が起きてくるのか」も、その『選択』の結果です。

このことに気づくと、よりよい『選択』をし続けることができるようになります。

では、その『選択』をした結果、どうなるか。
つまり、生活のための仕事を続けながら、自分のやりたいことを続けた結果は
「平和」。
天国の本質であり、あらゆる良いことが生み出される活発な土台、という意味のカードです。

安定した仕事を続けながら、やりたいことをやることが
精神的安心につながっているようです。
経済的にも安定していると、余裕が出てきますし、やりたいこと、欲しいもの、思ったことをすぐに実行できる力もあるわけです。


では、次、Bの選択。
「経済的保証はないけど、自分のやりたいことに賭けてみる」
経過は「期待」。
自分の満たされていない欲求が満たされるべきだと要求すること、不満足、不十分だという感覚を表すカードです。

『期待』とは、ものごとがこうあるべきだと思い描くイメージです。
うまくいく、という淡い期待(あるいはもっと大きな期待)を持っているのかもしれません。
『期待』を持っていると、その『期待』以外のことではどれも満足できずに失望する可能性もはらんでいます。
期待の影には、過去の人生の重要な時期に満たされなかった欲求が潜んでいます。
その欲求を埋め合わせようとしてさらなる『期待』が生まれ、思い通りにならなければ失望が待っています。

そして結果は『過去世』。
その人の人生のパターンであり、『過去世』や同時世、未来世などの今世以外の人生に原因があるように見えるもの、という意味のカードです。
重要なパターンを表し、もしもそれが癒されたときには人生に大きな影響を及ぼし、失われていたものがよみがえるでしょう。

このレベルの意識がものがたるストーリーには、感情的な痛みや、罪悪感や恐怖心の大きなかたまりが含まれていることがあります。
自分を止めている原因は、自分で思っているよりもずっと深いところにあるのかもしれません。


実は
一見して
A.の選択にはなんとなくの安心感を、
B.の選択に不安(不信感)を抱いているということが見てとれます。

A.の選択の方が、今は安心して取り組む環境をつくるには向いているのかもしれません。
B.の選択は、自分の深いところと向き合うことが不可欠のように思えます。魂に近い所に触れている感じがします。
しかし、その後の解放と癒しなど、ダイナミックな人生となりそうです。


B.の選択をした場合の経過と結果に対して、解決策を探るカードを引きます。
『期待』に対して癒しを起こすためのカード『手放す』、その結果『ハイアーマインド』。
『過去世』に対して癒しを起こすためのカード『信頼』、その結果『自由』。

『手放す』は、
執着を手放すこと、過去の喪失や欲求を手放すこと、現在の視点を取り戻すこと、次のステップへ向けて積極的に心を開く、という意味のカードです。
結果や状況に対する要求、つまり『期待』を手放すこと。
そして、「こうあるべき」という要求を手放すこと。要求や欲求の心は成功とはほど遠い要素だからです。
過去を手放すと、新しい目標や方向性が現われてきます。重たい荷物を降ろすことになるため、身軽になり、魅力が復活し、人生の道がひらけ進歩します。そうすれば次の一歩を進むことができ、新たな可能性やより真実の人生がもたらされるようになるでしょう。

手放した結果、待っているのは『ハイアーマインド』。
ハイアーパワー、大いなる自己、キリスト意識、仏性など、その人の聖なる部分を表しています。
執着や期待を手放すことで高次のエネルギーと繋がり、自分の純粋性も増し、善なるエネルギーが発動するのでしょう。

『過去世』に対するカード
『信頼』は、信念、自信、ポジティブな結果の方に意識を集中すること、という意味のカードです。

不安は未来を信じ切れないことから生まれます。
それは自分自身に対する不信感でもあります。
『信頼』とは、信念であり、意識の力です。
最高のことが起きるように意識の力を使うことです。
自分の創造性を発揮させ、光の方を向き、人生が変化し、癒される方向に自分の力を使うのです。
ネガティブなものごとに『信頼』をおくと、最善の方向に変化します。

状況を好転させるためには、幸福、豊かさ、愛や真実など、望むことが実現すると選択し、『信頼』するだけでいいのです。
『信頼』はコントロールを癒します。また、怖れや、心の傷なども癒してくれます。
『信頼』するとバランスと自信と意欲が回復します。信頼があるところには成功があります。
周囲の状況が癒され進展し、変容するように積極的に意識しましょう。信頼することを学びましょう。
信頼によって障害やコントロールが取り除かれ、新たなものが誕生し、人生の流れが進展します。

結果、得られるのは『自由』です。
『自由』は、
コミットメントすると決め、真実を追究し、『自由』というレベルに入る。幸せをもたらし、自分を完全に与える状態になる、という意味を持つカードです。

何らかの形で『自由』が与えられ、自分を縛りつけていたものがなくなるということを意味します。
邪魔しているものがなくなり、新たに一息つける空間や、新たな明晰さや開放感が得られるでしょう。自分自身を与えたからこそ、自由というギフトがやってくるのです。それは、ストレスや心配、負担、トラブルや惨めさや犠牲などがすべてなくなることも可能だということです。
自由になることを自分に許してあげると、それは自己愛となって現われます。人に自由を与えると、それはあなたからその人への愛となって現われるのです。
自由がもたらすのは、やっかいな重荷ではなく、本物のつながりと状況に対応できる力です。真実の自由があれば、完全に自分を与えることができます。自由さと同時に、ひとつに集中している状態を感じるからです。
自由が幸福を招きます。幸福であると、誰も何にも囚われることはありません。


要約しますと、
現在は何らかの執着から、どちらにも進めない状態となっており、
Aを選択した場合、
自分自身を前進させるのは、欲しいものを『選択』することができるという明確な意志力であり、今、望まないことが起きていると思うのなら、別の『選択』をすることができるのだとしっかりと意識して、欲しいものをつかんでいくという姿勢が大切。そうすれば平和が訪れる。好きなことに集中する余裕も生まれるでしょう。不安はどうしてもネガティブな状況を呼び込みます。集中力も奪ってしまいます。好きな道にいきなり飛び込んで不安になるよりは、それで自分が安定して集中できるのならば、本当に好きな道に進むのは、それからでもいいのかもしれません。

B.を選択した場合、
『期待』することは、ストレスを呼び込みます。『期待』をかけるよりも、目標設定をして地道に進む方が現実的。そのことをしっかりと意識して進んでいく必要がありそうです。周囲の現実をありのままに受け入れ、頭の中の空想を手放すと、自分と周囲を隔てていた壁が取り払われ、人と繋がり、心をひとつに合わせることによって相手や状況とふれあい、成功し、愛と満足が生まれるでしょう。
期待をしない、ということは、諦めではなく、「天にお任せする」という姿勢です。ただ、目の前の目標に取り組み、自分の人生を少しずつ完成させていくことにより、失望からも解放されるでしょう。そこには『過去世』からの問題や繰り返されるパターンも含まれているようです。好きなことをやっていくということは、つまりは魂の課題に取り組むことにもなるのでしょう。

しかしそれにもポジティブな解決方法が存在します。
地に足をつけて目標設定をし、ひとつひとつ達成していくこと。こだわりやコントロール、執着、期待、過去世からの問題(パターン)を手放し、天の采配に身を任せ、宇宙(魂)の意思に沿って生きること。自分を、人生の好転を信頼すること。自分に授けられた才能を信頼して、そのすべてを世界に与えること。つまり、自分にやれることをやれる範囲で心を尽くしてやっていくこと。最大限の努力をすること。
そうすれば自由を手に入れることができるでしょう。
その自由な生活の中でますます自分らしさが発揮され、集中し、よいものを世界へ発信していくことができるようになるでしょう。

そのために大切なことは
ただよい結果を期待しているだけではなく、着実に完遂させていくこと。
魂の課題、自分自身の問題と向き合い、乗り越えていくこと。
自分が癒されれば、その状況も、周りの人々も癒され、過去世もが癒されていくことでしょう。

どちらを選ぶも自分次第です。

どちらに対してもあまり心配していない場合、
カードにも、「どちらを選んでもあまり変わらない」という結果が現われます。
自分の波動を高く保てているのなら、実際、どちらを選択しても、そう大きな違いなどなく、その波動にふさわしい未来を呼び込むのです。


深いところで
自分に準備ができ、どんな状況でも自分ならやっていける、乗り越えていける、という自信もあって
生活のために自分の望まないところに身を置くことを嫌だと知っている場合には、
やはり自分の好きなことをやる、の選択の方には明るさが、仕事をしながら好きなことをやる、の選択にはネガティブなカードが出ます。

カードで見えるものは、確実な未来などではなく、選択可能な可能性、だと思います。
うすうす気づいてはいるけれど
背中を押してもらった、はっきり確認させてもらった、そんな感覚を感じる方もいらっしゃるでしょう。


自分の本心を映し出し
その結果を受けとめて
どのように動くか、決断するかは、最終的には自分次第です。

そこを人任せにしたのでは、人生が色あせることでしょう。
(人任せにすると、人のせいにしたくなりますしね 笑)
そのときはつらくないけど、かりものの人生になってしまいます。
だから自分で引き受けないとね。
(これも選択の自由ですが 笑)

自分の選択、決意、覚悟次第で、いかようにも
未来を創ることはできる、ということです。



どんなときにも、最善の選択ができますよう、お祈りしております。



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posted by Kaoru at 16:58| Comment(0) | オラクルカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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