相手がいてもいなくても
評価されてもされなくても
ひたすらにやり続ける。
その世界にい続ける。
そうして存在感は強まっていくものなのかも。
だからこそ
自分が何を好きか(本当に好きか)
続けることができるかが大切で
自分に適性のあることであれば
いつかそうとわかる日が来るけれど
がんばりやさんほど
自分に合わない環境でも
ギリギリまで頑張るので
大きなトラブルやゴタゴタ、精神的苦痛がないと進路変更は難しくて
そんなときは「ねばる」方向を
考えてみたほうがいいのかもしれない。
がんばる方向を変えてみるのもいいのかもしれない。
がんばる人ほど
自分の思いのままに
すっと進路変更した方が
(がんばるひとには、これが難しいんだけど💦)
こんなに簡単に進路変更できるんだ、と目からウロコかもしれない。
「こじらせてる」って
やっぱり
小さな頃からついてしまった
心のクセは大きく影響して
大人になってからも
それを
別の人間関係に持ち込んだりするから
ややこしくなる。
人間関係うまくいかないときは
自分が過剰に、そしてネガティブに反応していないかを
見直してみるといいのかもしれない。
ここでも
見当違いなところで
一人相撲とってることがあります。
意地の張り場所、
力の入れどころを変えると
すごく楽になります。
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