2017年05月03日

尊重するということ

自分の足で立てるようになるために

何ができるだろう?


本当の自分で
はっきりと自分自身に目醒めた状態で
この世界で生きていくために

どんなお手伝いができるだろう?


本当のサポートとは

本来の自分のエネルギーで
自分の人生を生きていけるようにすること、だと思う。


それぞれが
それぞれのいのちを生きているので

たとえどんなに愛する存在でも

代わりに生きることなどできない。
自分が相手のストーリーの中に入り込んで
書き換えることなどできない。

「自分以外」は登場人物に過ぎなくて
自分の人生を生きるのは自分。

たとえ
相手のストーリーの中に入り込んで
書き換えたように思えるようなことがあったとしても

それは
相手のストーリーに登場して関わる設定だっただけ


自分の魂が決めた道を行くために。


いち登場人物にできることは
自分の在り方を通して

生命を輝かせて生きる方法があるのだと引き出すこと


「わたし以外」である「自分」を通して
相手に「わたし」とは誰か、を思い出してもらうこと


これまでとは違った意識で

本当の自分を見ることができるように
本当の相手を見ることができるように


その距離感で
その関係性の中で

自分はどういう人間でありたいのかを知ること

あらゆる事象があるこの世界で
起こることを通して

自分はどうありたいのか

相手にとってどんな存在でありたいのか

自分の世界では
自分が望むものしか映せない

相手が見る世界の中に
自分が入ることなどできない。


自分が入り込んで
相手の世界を変えることなどできない。


自分もまた
相手を映すのみ。


でも
その世界の中で

自分がどういう存在であるかを自分が決めることはできる

そして
ただ

自分がどう生きるのか


それこそが
「わたし」を表現していること

世界に向かって「わたし!」だと言っていること


「わたし」はここにいる!
初めからここに在ったという意思表示


「わたしそのもの」は
「自分がどう生きるのか」の中にあった




尊重するということは
本当の相手そのままでいてもらうということ。

相手に自分で気づいてもらうこと

相手そのものもまた
相手がどう生きるかの中に存在しているのだから



あなたが相手を尊重すれば
相手は現れる。

そのままの姿で。
本当の自分を思い出した状態で。





posted by Kaoru at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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