2016年04月16日

愛されたいと

愛されたいと思っているときは

どうしたって、愛されたいよね

でも誰にどんなに求めても
それに完璧に応えてくれる人などいない

どんなに求めても
不足を思い知らされるだけ


愛されたいと思っていたときは
愛することができなかった

どんなに、愛しているつもりでも
どんどん渇れていった

そこにはやはり「見返り」を求める心があったから
自分の思う形の見返りでないと、それは愛ではなかった


何をどうしてもうまくいかなかった


どうしても諦めたくなかったけれど、ある時、求めることに疲れはてて
もう、やめよう。
もう、誰にも何も求めない。
自分で生きていこう
と決めた。

徹底的に、自分ひとりでも、幸せだと感じられる人生にしよう、と。


その時から、私は
誰に好かれようとか
どうしたら愛されるだろうかとか
嫌われないためにはとか

そんなことをいっさい考えなくなった

愛されるとか、愛とか、どーでもいーわ(笑)と。

所詮、幻想だわ、と。

一時はやさぐれて(笑)
愛? バカじゃないの?
なんて時期もありました(笑)


でも、時が経つにつれて、
傷ついた私の魂もふっくらしてきて。

で。
み〜んな、友達。

と思って、男とか女とか関係なく、人として、
いろんな人と付き合うようになった。


誰とでも友達として付き合う中で、この人には、こうしてあげたい、
という衝動に、素直に生きられるようになった。

このあたりから、
自分がそうしたいと思うから、そうする、を、するようになった。

そうしたくないなら、しない。
愛されるためにという理由で、できないことを無理してしない。
(別に愛されなくてもいい、って思ってるから 笑)

だから、しなければいけない義務なんかない。
友達だもんね。

たまに逢って、楽しい時間を一緒に過ごすだけ。


その距離感が、見せてくれるものがあった。
気づかせてくれるものがあった。


なんだ、これでいいんじゃない。


人間関係に「距離」ができて、
冷静に相手を見られるようになった。



愛されることを期待しなくなったら


愛がそこかしこにたくさんあふれていることがよく見えるようになった


愛して
愛して
愛しても

愛は渇れない


という意味がやっと、わかった。

ホントだ。

無理さえしなければ、
その時、自分にできることをやるだけなら、

全然やっていける。

したくて、することを喜んでやっている自分がいるだけ。
少々無理することがあっても、自分がそうしたいから。


そこには、ただ喜んで「与える」があって

そして、喜んで「受けとる」もあった。


相手のご厚意が、涙が出るほど嬉しかった。
期待していないから、思わずパッと目の前に表れたとき、嬉しくて仕方なかった。


ああ、愛って、こんなふうに感じるものなのか・・・


誰かが自分を、思ってくれる。
そして、行動を起こしてくれる。

それだけで、充分じゃないか。


相手も、きっと、私のことを考えて、どうしたら喜んでくれるかと思って、これがいいだろう、と選んで、今の自分にできることをやってくれたのだろうから。


今、自分はどうしたいのか。

どんなことなら、無理なくできるのか。


無理なくすることだから続くし、相手が喜んでくれると嬉しい。


どうしたら、相手は喜んでくれるのか。

それを考えるのが楽しくなってくる。



近すぎると見えないものがある。



「もう、どーでもいーわ」から生まれた愛の形(笑)



深く関わる形を重いと感じる人もいれば、それくらい関わらないと愛って感じないという人もいる。

そういう形を全く望まずに、もっとライトな関係を望む人もいれば、そのような形では、愛が足りないと感じる人もいる。

自分に合うのはどんな人なのか。

どんな関係性を望んでいるのか。


自分が望むものは、どうしても望んでしまう。
それはやめられない。

自分にとって必要なものは求めるもの。

でも、どんなものでも、自分に無理なくできること、相手にも無理を強いないことって大切なのかなぁと思います。


でも、そんな思いなど超えて、出会う人にはちゃんと出会うんですけどね。

で。

ちゃんと、人生の中で、学ぶべきことを学んでる。

だから、大丈夫。



『あなたの中の最良のものを』 マザーテレサ

人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい

あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい

目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい

善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい
たとえそれが十分でなくても
気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい

『最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
 結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
 あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。』




posted by Kaoru at 07:41| Comment(0) | エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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