2013年10月25日

もういい。

今日は、北新館でお茶会があり、お誘いいただき参加させていただきましたぴかぴか(新しい)



「気楽な会で、同じものを見て素敵だね、って共有できる方に来ていただいて、お茶って楽しいね、と思っていただきたいの」

とのご意向で、思わぬ素敵な時間をいただきまして、ありがとうございました。
夕方急に予定が入り、途中で帰らなければならなくなったのが残念なのですが(せっかくの雰囲気を慌ただしく乱してしまって申し訳ありませんでしたあせあせ(飛び散る汗))、一杯一杯を丁寧に淹れていただき、頂戴したお菓子とお茶のおいしかったことexclamation


湯の沸く音、和やかな雰囲気、軽く瞑想状態に入りそうでした。

全く初めての体験で、いろいろな作法を教えていただきながらのお茶会でしたが、貴重な体験をさせていただき、感謝でしたぴかぴか(新しい)



今、目の前の事に集中する。

同じものを見て、同じ時間を共有する。

そういえば、長くそういう雰囲気からは縁遠かったな・・・とひとり思いに耽っていました。


過去、私は何をしていても、目の前のことに集中できなかった。

私の魂は、いつだって宇宙の叡知に触れたくて、真理に導いてくれる人を求めて、渇いていた。

何が叡知かも知らずに。

花を愛でるよりも、雲に思いを馳せるよりも、今ここを楽しむよりも、いつだって他に知りたいことがあって、他に学びたいことがあった。もっと大切なことがある気がして、それがないと生きていけないくらいに。求めて探して追いかけて。

どこにいても、何かが違うと感じていた。



もう、いい。

充分苦しんだ。

充分向き合った。

そして、自分なりに乗り越えてきた。

今までそれが出来なかった分、今を楽しみたい。

やっと、今を楽しむ心の余裕が出てきた。

「ここ」にいて、みんなと同じ話ができるようになった。

今まで闇の中にいた分、これからは光の中にいたい。

希望を、信頼を、平安を、やわらかな愛を、ささやかでもいい、幸福を感じていたい。


もういい。

苦しまなくてもいい。
疑わなくてもいい。

それを選択し続ける。

一瞬一瞬にこめられている幸福と恩恵を選択し続ける。


私は、自分の中に、自分の神殿を見つけたのだろうと思う。

誰の魂の中にも存在している、自分のための神殿。
光も闇もない(同時にどちらともある)、真実の神殿。

そこにたどり着くまで、自分の中から生まれたものを受け入れられなかった。何をどう言っても、どうやっても、心(魂)は納得していなかった気がする。

作っては崩れ、作っては壊し。
表現しては後悔し。

でも、少しずつ、本当の自分に近づきながら、「これでいい」、そう思えた時、初めて言葉と魂が一致した。

真実の言葉。

神殿にたどり着いてなお、溢れてくる言葉がある。
いや、むしろ増えている。

私が欲しかったもの、ずっと求めていたものは、この状態だった気がする。

堂々と、「自分にとっての真実はこれだ」と言える自分。

身体と魂の一致。

ありのままで、今この瞬間に生きること。

魂は過去にも未来にも薔薇色のパラレルワールドにもどこにも行っていない、今を生きているという存在感。


もういい。
これでいい。


今の私であるからこそできることがある。言えることがある。


そうなりたかった。


今の自分のままでできること。
だから意味がある。
周りから見て、ネガティブに見える出来事を通して、私は完成した。

だから、言える。
どんなことも無駄ではないと。恩恵があると。


あんなに欲しくて欲しくてたまらなかったものは、最初から、ここにあった。
自分が気づいていなかった(無いと思っていた)だけで・・・


ほんのわずか30分ほどの参加でしたが、過去の自分に会ってきました。

そして、過去の自分を思い出した瞬間に、2人の私はひとつになりました。

光と闇はひとつになると中庸のエネルギーに変わる。


「今」をそのまんま楽しめる、なんて幸福なことでしょう。


もう少し、過去の自分の声を聞いてあげたい・・・

今夜はそんな気持ちです。

こんな気持ちになれたお茶会に感謝ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

貴重な時間をありがとうございましたぴかぴか(新しい)



posted by Kaoru at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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