2013年08月08日

山の物語

大きな山がありました。

その山を、いろんなルートから登っている人々。
麓でこのルートが正しい、あのルートが良い、とまだ登らないうちからもめている人もいます。
道の途中で、他の人と比べている人もいます。こっちのルートの方がいいと思っている人、同時に登ったあの人よりも、自分の方が早いと思っている人、あっちのルートの方が良かったかなと迷いが出ている人、もうやめようかな、と思いながらも登っている人。
自分のルートに満足して純粋に登山を楽しんでいる人、景色を楽しんでいる人、わき目もふらずひたすら頂上を目指している人、他の人とのつかの間の出会いを楽しむ人。
人もいろいろです。

どの道にも真実があります。
どの道を選んでも、最終的にはひとつの頂上にたどり着き、どの道の上にもそれぞれにドラマがあります。
山は、いろんな人々を眺めながら、どこから登ってもいいと思っています。結局は、同じところに着くのだから。
好きなように登ればいいと思っています。

ひとつの山を制覇したら、次に行きたいところへ行くだけ。


誰もがみんな、それぞれに自分の真実を生きています。
それは誰からの評価も及ばない、「真実」です。

出逢いによって、その真実がふれあい、新しい物語が始まる。
それはそれは美しい反応。


では、その幻想の中で、辛かったり苦しかったりもがいたりして、何とかそこから抜け出したい、抜け出したいのに抜け出せない、自分を変えたい、状況を変えたい、そんなふうにつらい思いをしている人はどうすればいいの?

「自分の中にあるものを浄化する」
「もつれた糸をひも解く」

もつれた幻想を、ひも解かれシンプルになった幻想に変える

中庸とも言える大きな広い自分のど真ん中の道を行く。
その道をそれると、陰陽とも言える振り幅の大きなエネルギーの流れの中でもまれてしまう。

めっちゃ元気 と めっちゃ落ち込む は同じこと。
元気だから良い(高い)、元気がないから悪い(低い)という世界。

そういうものからも抜けて、幸福の真ん中にいることもできます。

というか、自然に戻っていきます。戻りたいと望んでいるのなら。
現実の中でいろんなことを見ながら。体験しながら。

望む。祈る。

そうすれば、そのようになるようになっています。

自分にとって、最高に素敵なものを望んでください。
望み続けてください。

それは、必ず叶えられます。


posted by Kaoru at 15:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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