2012年09月18日

サンゴ

サンゴの養殖を実現した男性がいます。

主流だった水中接着剤による移殖方法を、徹底的に自然物にこだわった彼は、素焼きで土台を作り、岩に穴をあけ土台ごと差し込み、隙間に砂を詰めてヘチマでフタをしたのだそうです。この方法にたどりつくまで、5年。
サンゴは、自力で固着しました。そして、養殖のサンゴの産卵にも成功したのですぴかぴか(新しい)

彼が設立した、陸の上の珊瑚礁「さんご畑」は、とても美しかった・・・ぴかぴか(新しい)

彼の説明によると、サンゴ、藻、サカナ、 どれが多くても、サンゴはキレイに育たず、全部がほどよくそろってバランスしているのだとか。

もちろん、どの存在が欠けても成り立たない。


循環している命。

美しい海が、美しい姿であり続けるには、どの存在も必要。

それぞれが、それぞれの生き方をしていて、完成されている世界。

自然体、ありのまま。

それは、美しい世界を創造するための最初の条件なのかもしれない。


posted by Kaoru at 16:26| Comment(0) | コトダマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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