2012年08月16日

静けさ

静けさの中で聴こえてくる音があります。
何もなくなったときに現れるものがあります。

静寂の中にある深い休息と真理

それに触れる事を思い出しさえすれば、必要なものは何かがわかります。



『まっくら森の歌』、ご存知ですか?
むかしむかし、みんなのうたでよく流れていた曲です。
私はこの歌がとっても好きでした。かわいらしいイラストも好きでした。

『まっくら森の歌』 作詞/作曲:谷山浩子

光の中で みえないものが
やみの中に うかんでみえる
まっくら森の やみの中では
きのうは あした
まっくら クライ クライ

さかなは空に 小鳥は水に
タマゴがはねて 鏡が歌う
まっくら森は 不思議なところ
朝から ずっと
まっくら クライ クライ

耳をすませば 何もきこえず
時計を見れば さかさま回り
まっくら森は 心の迷路
早いは 遅い
まっくら クライ クライ

どこにあるか みんな知ってる
どこにあるか 誰も知らない
まっくら森は 動きつづける
近くて 遠い
まっくら クライ クライ
近くて 遠い
まっくら クライ クライ


この、はやいはおそい、とか、近くて遠い、とかがわかる気がして・・・
子供の頃、眠りに落ちる前、時間の流れがまさにはやくておそい、そんな感覚がやってきたものでした。
はやいのだけれど、おそくて、おそいけどはやいの。
なんとも不思議な感覚。近くて遠い、も。近いけど、遠いの。
うまく説明できませんが、全部がそこにあって、なんか遠近感がない感じ。
自分に近い景色はAからBまで距離があるけど、遠くの景色は、遠ければ遠いほど自分から見ると点になる。その点が足元に来た感じ?

・・・よけいわからないですね^_^;

「静けさ」も、この距離とか時間とかの感覚を超越しているような気がします。


posted by Kaoru at 13:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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