2010年11月04日

全国の五十嵐さんへ

11月1日に同級生から連絡があり、数年ぶりに再会しました。
前々から誘われていたのですが、なんだか都合がつかず、2日3日も用事があるので、4日か5日あたり、ランチでも行く?ということになり、どちらでもいいと言われたので、4日に決めました。

4日で正解exclamation

天気、すごく良かったです晴れ
昨日まで、今日の予報は雨だったのに・・・しかも、昨日まで降ってたのに。

「とにかくおいしければどこでもいい」のリクエストに、栃尾においしいイタリアンレストランがあると連れていってもらったのですが、CLOSEDふらふら

・・・がっかりですバッド(下向き矢印)

道中で見つけた、黄色いポスト。初めて見ました目

1.gif

油揚げやさんの前に。油揚げだから黄色?


仕方なく、戻って見附市内の洋食屋さんに入りました。
オックステールのシチューをオーダー。
写真を撮ろうとスタンバイしていたのに、シチューが届いた瞬間、「わぁー!」となって、写真を撮るのを忘れて手をつけてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
よくやるんです、これたらーっ(汗)

なので、写真はありませんあせあせ(飛び散る汗)
おいしかったですが、タンシチューにすればよかったかな・・・と後で思いました(ほとんど変わらないだろう・・・)

その後、どうする?ということになって、見附エリアは詳しくないので、友人に一任。
ナビに頼らないドライブをすることになりました。こっち、何あるんだろう、行ってみよう、的なわーい(嬉しい顔)
快晴だし山も装いつつあり、気持ちよくドライブ。

2.gif

紅葉には、まだ少しはやいかな・・・
結局、なんとなく、下田、八木鼻に来ました。温泉もありますいい気分(温泉)

3.gif

懐かしいなぁ、切り立った崖。これはどうやって出来たのだろう?と、いつも思います。
絶景でしたわーい(嬉しい顔)

「そういえば、この辺に五十嵐川ってあるよね。五十嵐(という姓)発祥の地なんだよね。五十嵐神社もあったよね」という話をすると、じゃあ、五十嵐神社に行ってみよう、ということになって、場所もわからないのに「このへん」というだけで車を走らせます。

ドキドキします。

私はもう長い間ナビ様の言うとおりに走ってきたので、そんなアドベンチャーな事は滅多にありません。でも、なんだろう、このスリリングな感じ・・・
妙に楽しいです。

「誰かに聞いてみようか?」と言うと、「いや、せっかくだから、運命に任せよう」
「(笑)たどりつけるかどうか? 五十嵐≠ノ呼ばれているかどうか確かめる意味で?」「うん」
チャレンジャーです(笑)

嵐渓荘という看板が見えました。
そこは、私が2歳くらいの時、亡き父に連れてきてもらった、思い出の場所です。旅館の駐車場に着きました。「やっぱりちょっと道きいてくる」チャレンジ精神のない私ですたらーっ(汗)
温泉旅館の人に「五十嵐神社を探しています」と道を聞くと、ここから20キロくらいありますよ、との事。ちょっと説明しづらいなぁと言いつつも、略図をかいてくださる旅館の人。「この辺なんだけど、あとは近くに行って、もう一回聞いてみて」と地図を渡されます。

その地図を持って、三条方面へ向かい神社付近の交差点目指して、とりあえず走ります。
地図を書いてもらっておきながらなんですが、あまりにアバウトすぎて、ちょっと不安です。
「あ、車に地図積んでた」友人が新潟県の地図を出してくれます。
でも、現在地がどこかすらわからない私。
探してもわからないので、友人に見てもらうと、「違うページ見てたよ」

・・・・・

ほほほ。

お任せしますわわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

でも、地図に「五十嵐神社」の文字を発見exclamation

「ナビしてよ」
と地図を渡されます。

「ええぇ・・・私に地図預けていいのぉ? 私に持たせるの?(知らないよ、どこ行っても・・・)」
案の定、行き過ぎてしまいます。

でも、何とか、たどり着きましたexclamation×2

4.gif
5.gif6.gif

伊加良志神社

古くは、こう書かれていたのですね・・・

県外に出ると、「いがらし」と発音されますが、もともとは「いからし」で、県内では「いからし」がフツーです。
どうして、県外では「いがらし」なんだろう・・・
ナゾです・・・

境内に入ると、見事な杉林。

7.gif

174cmの私がしがみついて、これだけの大きさ。
樹齢300年以上だそうです。すごい。

8.gif

広くてきちんと管理されているようすです。

9.gif

五十日帯日子命(または五十日足彦命「いかたらしひこのみこと」←古事記と日本書紀で表記が違う)の陵墓もありました。
小さい頃に、連れてきてもらったことは憶えていますが、お墓なんかあったっけ・・・?
来たという憶えはありますが、周りの景色の記憶はあいまいです。

五十日足彦命は、第11代天皇である垂仁(すいにん)天皇の8番目の皇子で、五十嵐氏の祖です。
天皇の命で新潟地方を治め、治水や農耕の技術を教えるなどして発展させたため、下田の地に祀られたとざっくり聞いたことがあります。
年に一度、全国から「五十嵐さん」が五十嵐神社に集結する「五十嵐会」があるとか・・・

むかしむかし、綺麗な女の人がいました。
そこに、夜な夜なひとりの男性が通うようになりました。
一体、どこの誰なのだろう、と疑問に思った女の人は、ある夜、男性の着物の袖に、糸を通した針をつけておきました。
その糸をたどって行くと、雨生ヶ池(まおいがいけ)の竜神であることがわかりました。
その後女の人は、男の子を出産しました。
その子が、「五十嵐小文治」という怪力の持ち主だったとか・・・

どこかできいたような昔話ですが、下田の地図を見ていたら、雨生ヶ池、ありました。神社からは、けっこう離れていました。行ってはいないですが・・・

「なんであのおじさん、20キロも離れた、しかもわかりにくい場所にある五十嵐神社知ってたんだろう? 他の人にきいても、多分わからなかったんじゃ? そんなにメジャーなの?」ときかれても、私もよくわかりませんあせあせ(飛び散る汗)

「あのおじさんがいて、この地図があったから、来れたね」

うーん、確かに・・・

今日家を出るまでは、ランチして帰ってくるくらいのつもりでいたのに、思いがけないドライブでしたるんるん

地図を書いてくださったおじさん、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)
ドライブに誘ってくれたAさん、ありがとうございましたるんるん
帰り道で、雨が降ってきました。なんとタイミングのいいことでしょう・・・
晴れた日のドライブ、おいしいお昼ご飯、偶然の五十嵐神社(五十嵐神社に着いた頃には、曇り空だったのに、どの写真を見ても、何となく光を感じるのはなぜでしょう・・・)。
楽しかったですかわいい

全国の五十嵐さんへ。
五十嵐のルーツをお届けわーい(嬉しい顔)




posted by Kaoru at 20:19| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ステキな1日でしたね・・・

きっとすべて必然だったのですよ!!

五十嵐さん、私の周りにも何人かいます。

教えてあげちゃおうかな!!

ちなみに私も龍神なのですよ〜自己の思い込みかもしれないけどね〜
Posted by naoko at 2010年11月05日 18:18
コメントありがとうございました!!(^v^)

長野県に龍神という名字のお家があるというのをきいたことがあります。

カッコイー!

と思っていました(*^。^*)

もしかして、雨がすごい降っていたのに、タイミングよく晴れたりとか、あります?
Posted by Kaoru at 2010年11月06日 00:16
嵐渓荘は五十嵐姓ゆかりの旅館で、毎年行われる全国五十嵐会の宴会&宿泊の会場です。なので知ってて当たり前です(笑)。実は私も「五十嵐」なのですが、まだ全国五十嵐会に参加したことはありません。村上在住なので、元旦は地元の神社に初詣して、2日に家族総出で五十嵐神社に初詣に行くのが、ここ数年の習慣になっています。初詣して、昼飯は三条で新年初ラーメンを食べて、新潟市内をぶらぶらするのがルーティンです(笑)。
Posted by まこと at 2010年12月30日 10:29
コメントありがとうございました。

そうなんですね!

そうでしたか・・・

そうとは知らずに、「父との思い出」というだけで、私の中では五十嵐神社と嵐渓荘は1セットでした。

父はきっと、そのことを知っていたのですね。

33年ぶりにその事実がわかりました(*^。^*)
ありがとうございました。

村上からでしたら、遠いですね・・・
道中お気をつけてお出でくださいませ<(_ _)>

初詣で五十嵐神社は行ったことがないのですが(ウチは弥彦神社です)混みますか?

ラーメンはどこのお店ですか? (^v^)

燕三条系とか、長岡系だとか、いろいろあるようですね。

新潟市内もおいしいお店、たくさんありますね!
Posted by Kaoru at 2010年12月30日 12:06
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