しまった!
と思ったとき
まず最小限にミスを納める必要がある。
そして次にそのフォロー(修正など)が要る。
ひとりで抱えることで長引かせるよりも
周りに助けを求めた方が
問題が早く解決することもある。
(自分が思ってる以外の方法でよりよく解決したりすることもある)
自分の力でなんとかしなくては!
という責任感も大切だけど
どうしようもなくなったときには
助けを求めるちからも大切。
その方が
より早くより良い解決策が生まれてくることもあるから。
そんなとき
周りの人が
どういう人か
よく見えることもある。
優しさに救われたり
ひとりで、がんばりすぎなくていいんだ、って思えたり。
頼もしく見えたり。
尊敬できたり。
そして
痛い思いをした自分は
誰かに優しくなれたり
新しい方法を見つけて(勉強して)
豊かになれたり
強くなれたりするのです。