欲しくないものを魂に与え続けると
麻痺してくる。
頭では
あんなに求めていたはずなのに
いつの間にか
何にも喜んでいない自分にハッとする。
「思考」と「真の望み」にギャップがあるとはこういうこと。
魂が喜ぶって
もっと満ちた感じになる。
幸せだなー、と、自然に感謝がわいてくる。
ありがたいなぁ、と、今あるものに意識が届く。
「足りないもの」を感じるから
何が欲しいかも見えてくる。
本当に「喜ぶ」体験をすると
自分にとって大切なものは何なのかが
わかることがあります。
「成長」のために
あえて落ち込んだり
不足を感じたりすることもありますが
本当に欲しいもので
自分を満たしてあげよう。
魂が喜ぶものに触れてあげよう。