2019年02月11日

たまにはじっくりカードリーディングでも。

『陽だまりの森2019』の個人セッション、
ちょっといつもと違うことがしたいな〜と思いつき・・・

いつもは、ヒーリングのあと、おまけ的にカードリーディングをしていたのですが、

今回は
セルフ・セラピー・カードを使って
じっくりお話させていただこうかと思います(*^_^*)
メニューにカードリーディングはありません。今のところ、アップの予定もありません。ご了承くださいませ)


もちろん、ヒーリングと魔法つき(笑)

何を聞きたいか、考えておいてくださいね〜(*^_^*)ノ


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このカードで、
★人生の目的を探るリーディング
・人生の中心的な目的や生き方、世界に何を与えるために生まれてきたのか
・中心的な問題の主な側面、人生の目的や生き方の障害や罠となっているもの
・今ここで何が起きているのか
・世界に何を与えるために生まれてきたのか、世界のために自分の何を癒す目的があるのか
・最終地点。人生の中心的な目的は何か、その主な特徴は何か、今何が起こっているかを考慮し、目的を果たす方法と、必要であれば何を癒せばいいのか、世界に与えるために、何を生まれながらに持っているのか

などがわかります。

★人間関係のリーディング
・現在何が起きているのか
・ふたりの関係性の主な主題点
・パートナーとの関係性がもたらすもの

などがわかります。


他にもいろいろなスプレッドで
多様なご相談に応じますが、

ここでひとつ人生の目的を探るリーディングのサンプルをご紹介いたしましょう。


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このカードは、始めに1枚、3枚、3枚、1枚と引いていくのですが、
あとから補助的に複数枚カードを引いています。



まず1枚目(左に見えている1枚)、これは人生の中心的な目的や生き方、世界に何を与えるために生まれてきたのかが示されます。
出たカードは「セクシュアリティ」。
新たなレベルの生命力、愛、コミュニケーションと繋がり、自然体のパートナーシップなどを表わします。

パートナーとのまったく新しい繋がり、信頼感・絆を深める、そして、自分自身のセクシャルエネルギーを新しいレベルで受け入れていくことにより、自分の魅力や生命力が高り流れが強まり、真の繋がりが癒しや愛を生み出していく・・・という、新たな絆の結び方や繋がりや関わりかたがあるのだということを世界に表現すると読めます。


次の列に並んでいる2枚は、その右隣の3枚のカードの補足として後から引いたカードなので、まず3列目の3枚のカードから見ていきます。

この3枚は、「中心的な目的の主な側面」がわかります。
目的の障害となっているものや、どうすれば癒されるのかなどを見ていきます。

上から、「シャドー」「試練」「ハイアーマインド」


人生の目的のために障害となっているのは、「シャドー」「試練」。

「シャドー」は、自分の中にあるネガティブな観念が外側に投影されていることをあらわしています。
また、そのネガティブな観念から勝手に怖れをつくりだし、いたずらに増幅したそれに怯えているとも読めます。

「試練」は、次のレベルに行くための大きな挑戦、新たな意識レベル、ヴィジョンやパワーへの飛躍のチャンスを表わします。
古い自分の死を通して、まったく新しいレベルへと進むこともできるし、そこで諦めることもできますが、過去の多くの失敗や傷を乗り越えるチャンスとも言えます。

人生の目的の大きな要素として、「ハイアーマインド」が出ています。
ハイアーマインドとは、大いなる自己、キリスト意識、仏性など、その人の持つ高い意識、神聖なる部分を示します。
宇宙の恩恵、高次のちから、これらの目に見えないあらゆる力と調和して前進していく・・・つまり、自分だけの力で生きているのではなく、また、計画したり、コントロールしたりしようとせず、ハイアーマインドにものごとの解決を任せ、大いなる意志、天からの恩恵を使うようになるとものごとが優雅に進むようになる、ということを信じることが大切になってきます。

要約すると、怖れを手放して、チャレンジすることを学んでいる。
今、痛みを感じていたのだとしても、自分には、成功するだけの力があると信じて行動することが、人生の目的に近づくための課題。

「試練」のカードは、指ではじいて表か裏かでも意味が違ってきますので、ここで、テスト。
表が下になりました。
これは、次の高度なレベルのテストに直面している、ということを表わしています。
高度なレベルのテストの場合、大いなるものの導きを求めることが大切で、天の恩恵が降り注がれることをお願いすることが必要です。
自分だけの力では何をしてもうまくいかず、見えない領域のちからの協力を信じることが大切なスタンスとなってきます。
天の恩恵にあずかれば、自分自身を通してどんなことも可能になってきます。

祈ること、そして、「これをしたらいい」と直感的にひらめいたことは、何でもしてみること。

ここで「ハイアーマインド」が出てきているということは、確かに宇宙からのサポートが入っている、それにお任せして大丈夫であるということがより強調されています。
また、同時にその体験を通して、その在り方を世界に与えるのが魂の目的でもあり、まさに自分自身がそれに取り組むときであるということでもあるのです。

4列目の3枚は、「今ここ」を表わしています。
人生の目的に関して、今なにが起こっているのかが示されます。

上から「無価値感」「成功」「許し」。

「無価値感」のカードは、自分には価値がないという思いを潜在的に持っていて、それは罪悪感にも通じ、子ども時代の家族のトラウマ的な出来事に原因があります。
何かがあったとき、まるで自分のせいであるかのように自責の念を感じてしまい、犠牲的な行為をするようになる。あるいは、役に立つことを「証明」しようとする、それが補償行為となってきます。「無価値感」が根底にあると、どんなにやっても報われない、頑張っても頑張っても得られない、何をしても虚しさが残る、ということになります。
それから開放されるためには、まず自分が自分に対して「自己無価値感」を抱いていると気づくことが必要になってきます。
無価値感から何かをするのではなく、本当に自分がそうしたいからする、という自然な喜びが根底にある与え方、行為がエネルギーを増幅していくと気づくことです。

次に注目すべきは「許し」のカード。
自分に対する無価値感を抱いている人は、たいてい、そんな自分を許すことができていません。
許されるために、何かをしなくてはならないのです。
しかし、残念ながら、その望みは叶いません。
本来は、愛されるための条件など必要ないからです。

自分自身の中にある罪悪感を解消すること、間違って責めてしまったことを謝ること、自分が持つものと他者の持つものを区別して、必要以上に自分が背負わないこと。
あらゆる責めや非難が、自分の罪悪感や自己攻撃を外に投影したものであるならば、人を「許す」ことによってその人と共に自分自身の潜在意識的な罪悪感も開放されます。

「許す」ことにより偏った位置が中心へと修正され、ふたたび人生が流れに乗り、楽で自信のある人生になっていきます。

その身軽さ、心の清らかさが「成功」へと繋がっていきます。
この「成功」のカードは、まったく新しいレベルの「成功」が人生に近づいてきていることを暗示しています。

自分が望むものを手に入れ、大きな達成感を得られます。
自分自身を承認し、自分のためにも他者のためにも報償を受け取ります。
自分が成功することにより、他の人にも成功してもいいという許可を与えることにもなるのです。

それは物理的、経済的なことも成功と言えるのかもしれませんが、
「無価値感」を持っているものにとって、自分を承認することは「成功」だとも言えるでしょう。

コントロールを手放すことへの怖れは、本来ならば成功するはずの流れを止めています。

流れに乗ってただ成功するに任せる。
あきらめるのでもなく、むりやり自分のやり方を押し切るのでもなく、
起こるべくして起こる成功がもっともよい成功の仕方です。

成功とは、心の姿勢であり、選択です。
あなたにとっての成功とは?
それが見えたら、その成功を受け取りましょう。
自分自身を世界に与え、人と分かち合っただけ大きくなった成功を受け取りましょう。
成功を楽しみましょう。

その気持ちにひたって、ひらめいたことをやっていきましょう。


6列目の1枚は、最終地点、3列目、4列目の段階の結果をあらわしています。
目的を果たす方法や、どんな課題があり、どのように克服していけばいいのかが示されます。

世界に与えるために、何を生まれながらに持っているのか。

「コントロール」(ラスボス 笑)
これまでのリーディングでも出てきたキーワードです。

コントロールは、過去の傷心などから起きる防衛であり、自分や他者を信頼することの怖れをあらわしています。

コントロールは、実は怖れに基づいています。

守ろうとしての行動が抵抗を生みます。
可能性の制限にもつながります。

コミュニケーションと信頼を信じ、「こうあるべきだ」というこだわりを捨てること。

あらわれた問題や課題、または人を使って、自分は何をコントロールしようとしているのか?
他者から影響を受けてそれがエネルギー的なコントロールに繋がっていないか?

人生は操作しようとしなくても
流れていきます。その流れに身を任せること。

それは人生に安心できているということでもあります。

最初の1枚のカード、「セクシュアリティ」
これは自然体、素の自分、飾りのない自分、つまり、どんな計算もコントロールもない自分です。


そこに到達するための、コントロールという罠であり、無価値感であり、試練でもあるのですが


これらの心の偏りを超えて
手にするものは、自分にとっての「成功」。


3列目のカードに対する補助的なカードを引いてみました。
上から「恵まれた才能」「信頼」

それぞれ、
「シャドー」に対して「恵まれた才能」
「試練」に対して「信頼」と対応しています。

「恵まれた才能」は、
ギフト(才能、自分に授けられたもの)を知り、惜しみなく分かち合うこと、機会と資質、問題に気を取られないことを示しています。

潜在的な怖れに対しては自分の才能をフルに生かして自信をつけていく。
問題に気を取られずに、自分の能力を発揮することにフォーカスすること。

能力と言っても、それは自分にできることでいいのです。
やって人に喜ばれることは間違いなく、あなたに授けられているものです。

嫌なこと、不愉快なことを嫌がったり、思わぬできごとを心配するより、

心を尽くして自分にできることをやっていくこと。

その姿勢は
あらゆる問題を乗り越えていきます。

そしてあなたの豊かな才能は世界を祝福します。
受け取れば受け取るほど、人にも与えられるのです。

目の前の結果に左右されずに
自分を表現し続けましょう


「信頼」は
信念、自信、ポジティブな結果の方に意識を集中することです。

明るい見通しを持ってチャレンジすること。
成功すると信じ続けること。

怖れを持っている者にとって、それは

「もう、どうにでもなれ!」と開き直るくらいの勢いが必要かもしれません。

損得を計算するとできないことでも
損得勘定を捨てて
「なすがまま、起こるがまま!」と問題を手放すことが
自分への信頼に繋がることもあります。

変なプライドも捨てて
周りにどう思われるかという体裁からも自由になって

「それが何になる、周りの目が自分の人生を支えてくれるのか?」

と、そんなものからも脱却して

ポジティブな結果の方に集中して
思ったようにやっていく。

あなたの心の中に
誠意や清らかさ、愛があるのであれば

それが
花開かないはずはないのです。


5列目、
「無価値感」に対して引いたカード。

「つながり」です。
ふれあいをふたたびつくること、パートナーシップ、共に勝つ状態を達成する、ひとつの解決を見つけること、などを示しています。

「無価値感」を持っていることにより
断絶してしまった世界とふたたびつながること。
離れてしまったことがら、諦めてしまったものなどとふたたび繋がること。

人との繋がりをもう一度見直し、自分にも他者にも世界にももう一度コミットし
バラバラに解離したこころを癒すこと。

真の繋がりを体験すること。

痛みから逃れるために世界と離れた状態をふたたび癒すこと。

人生から一歩引いている姿勢から
本来の道のド真ん中へと戻ること。

一歩引いた人生(何も受け取らず、与えているだけになっている状態)から
ふたたび繋がりを取り戻し、
罪悪感、無価値感、怖れ、痛み、成功していない状態から抜け出すこと。

ふたたび人とのつながりを取り戻すことは、愛の行為であり、自分から手をさしのべることです。

コミットメントすること、与えること、統合すること、許すこと、受け取ること、信頼することで
「つながり」が生まれます。
そして癒しを体験します。

これまで
あなたはつながることで傷を負ってきたのかもしれません。

しかし、
もう一度
信じてつながるときが来ています。

お互いの助け合いにより、パートナーシップと成功が確実なものになるのです。

今の状況の中で関わりのある人たちとつながり、つながっていない状態を終わらせましょう。
自分の中の恨みや隠れた罪悪感、非難やひそかな失敗感、怖れや痛みなど相手との距離を広げるものにとらわれるより、相手の存在の方をもっと大切にしましょう。

相手に近づく一歩は、あなたの内なる敗北から抜けだし、パートナーシップを持って相手と共に勝利していくための一歩です。

1枚目のカード、「セクシュアリティ」に通じます。
「無価値感」は、自然なつながり、素の自分同士での関わり、信頼と誠意で絆を結ぶことへの「課題」、自分を磨く種とも言え、

つながりかたを洗練させるためのレッスンと言うこともできるでしょう。


全体を通じて、「コントロールを手放す」というテーマが強調されています。

自分でどうこうしようとあがくのはやめて、
天の采配にお任せして
来た流れに乗り
自然体(ありのままの自分)で
他者と繋がる。

新しいレベルで
そのような絆を築いてゆく。

まったく新しいパートナーシップを創っていく。



長くなりましたが、最後の1枚、

最終地点「コントロール」に対するカード
「神の子」です。

私たちが引き継いでいる、神聖な財産、神の子であることが示されています。

怖れや不安、あらゆる計算、コントロールを手放して、
天から引き継いだ財産、自分の天命をもオープンに受け入れること。
すべての存在は神の子として、偉大さとすべての善いことが授けられています。

自分の中にある問題・課題に向き合い、クリアになって

個人を尊重することが
自然なパートナーシップを築いていくのかもしれません。

本来は、どんな罠や課題、問題からも自由で
あなたはすでに神聖なる存在として成功しているのです。


そのことを世界に伝えるために
あなたは生まれてきました。


ひとりひとりが神聖な存在だと信じ
あなたが真のパートナーシップを実現することで
自然に世界にその素晴らしさを教えることになるのです。


愛と光に満ちた、
新しいレベルでのパートナーシップを目指して励んでください

あなたは、それを諦めなくていいのです。




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posted by Kaoru at 05:05| Comment(0) | オラクルカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする