2019年02月01日

もっとも調和した協力

自分にできることをやっていく


目の前の状況を見ると
それだけでは足りないように感じられるかもしれない。

この問題を解決するには
もっと必要なことがある

と感じることもあるかもしれない。



でも
だからと言って

その時
自分にできること以上のことをやろうと頑張っても

最善を尽くそうとがんばるのは素敵ですが


それが行きすぎると
「強引」「傲慢」にもなりかねない。

また、相手にとっても
相手に必要な成長を阻害することにもなりかねないのです。


なにもかもを
自分で背負えるわけではないのだと

「境界線」を知っておくのは
自分が枯渇しないためにも大切なバランスで


優しい人ほど

何かあったとき
何とかしようとして

どうにもならなかったり

そのことに関われない自分に
解決できない自分に

罪悪感を感じたり
無力感を感じたり
自分を責めたり
苦々しく思ったり

不足をもっともっと埋めようとして
頑張りすぎたりしがちです。



けれど
ひとりでできること
というのは限られていて
使えるエネルギーにも限界があるから


誰かひとりに注ぐエネルギーは
「自分にできる範囲」でいいのです。


その「誰か」はきっと
他の人からのエネルギーも
集まってきているはずで


そのひとりひとりの協力が集まって

どうにかなるようにできています。



だから
「自分にできる範囲」を
必要以上に大きくしたり
小さくしたりしなくて大丈夫なのです。


自分にできることは
もっとあるのではないかと

自分はなにもできない未熟者だと

自分を苦しめることもないのです。


ありのまま
無理なくその時にできることこそが
そのまま
誰かの役に立っているのです。

その時の「誰か」に必要な範囲なのです。



だから
全部を背負おうとしなくていい。


それが過剰になっていくと、
受けとる側も苦しくなってくるから。



適切に自分を与えることを知っておくことは、
自他のためにも大切なことです。

自分の成長に応じて
できることも増えていきます。



だから
今の自分に
できることを
できる範囲でやるだけでいい。


それこそが
その時に必要な「バランス」であり
「もっとも調和した協力」なのだから。




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posted by Kaoru at 13:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする