2018年12月26日

生きる力

イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ著『Homo Deus(ホモ・デウス)』によれば

今日では
力(Power)があるということは
「何を無視するかを知っていること」であるという。

選択肢と情報があふれかえっている中から
自分にとって必要なものを選択する力は
確かに強い。


他者からのアドバイスもまた
鵜呑みにしたり
振り回されたり
自分を否定する材料として使うのではなく


たくさんの助言がある中から
自分にとって必要な真実を
自分でつかみとる力も大切だと感じます。


どんな事象も
自分の受けとり方次第で
いかようにも変化していくのだから

自分の人生を好転させる「力」とは


ものごとを
善と受け止めて

善なる対処をしていくこと

「わたしは幸せだ」というフィクションを信じること


であるとも言えるのかもしれない。


大切なことは
「自分をよく知ること」
「自分と向き合う時間をとり、自分を深く知ること」
だとハラリは言います。

「自分が考えることだけは、自分にしかわからない」


どんなにテクノロジーが発展したとしても
それを使うのは自分次第なのだと。


どこまで行っても
あらわれる光と影。


どのように使うかは自分次第。

よい使い方をするのか
そうでない使い方をするのか。


幸福を決めるのは
「使い方」でしかないと気づくと
自分の人生の指揮をとっているのは自分だと
主体的な生き方ができるようになるのではないでしょうか。


あなたにとって
生きる力とは?


そして

しあわせ

とは?


それは
自分で決めていい。


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posted by Kaoru at 12:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする