オランダのアーティストで物理学者の
テオ・ヤンセンさん制作
「ストランドビースト」(オランダ語で「浜辺の獣」)がスゴい。
(ご興味がある方は、調べてみてくださいね)
風を動力として動く巨大なアートなのですが
ほんとうに風だけで動いてるの?
と思うような
なめらかな動き。
「物理学者でもある」
で納得。
計算された美しさ
というか
ピタゴラスイッチ(笑)を初めて見たときの
感動に似ている(笑)
難しい計算してるよね?っていう動き。
NASAが注目しているそう。
何に感動って
「自然のちからで動く」ってこと。
わたしたちは
もっと上手に
世界と調和できる。