新しいものを生み出す人は
待っていない
なにかにつけて
やり方が新しく(自分なりのやり方を試みて)
既成概念にとらわれておらず
何が大切なのかを知っている。
その自分が大切にするものに従って
自分の世界を創っていく。
自分のやり方でやっていく。
それまでの多くが
これまでの体制に慣れ
棚からぼたもちを決め込んでいたころ
新しいエネルギーをまとった人は
ぼたもちを自ら創って食べていた
これは、とある映画監督を評する人の言葉だけれど
何かを
生み出そう、創りあげようとしている人にとっては
心に響くものがあるのではないでしょうか。
未来は自分で創れる。
人生を耕して
豊かにするから
収穫がある。
あなたは
何を創りたいだろうか?
何を収穫したいだろうか。