2017年10月05日

心にうつりゆくよしなしごと

『コードブルー』より

山下智久演じるドクター藍沢のセリフ。

患者の命を救えなかった
もっと早く処置していれば救えたかもしれない
と悔やむフェローを前に

「それは思い上がりだ」と言い放つ。


「医者は所詮助かる命しか救えない。

手の施しようのない患者を、神のように救うことなんてできない。

救える命を確実に救う。

そのために、日々学んでる。

・・・それは俺も同じだ。」



なんだかとても深く共感しました。

「その人自身」の「命の流れ」があって
それはその人が決めている神聖なことで


人生の中で
重大な瞬間に
関わることがあったのならば

それは
魂レベルでの約束ごとで

既にどちらを選択しているかも決まっているように思う。

そういう意味では
幸運や不運などなくて(初めから結果は存在しているから)


助かった、のであれば

救ったものがすごいのではなく
(いや、救った人の日々の努力も、その時の技術や集中力もすごいですけど、ここではそういう意味ではなくて)

その人自身の生命力がすごいのだと思う。

もちろん
誠心誠意
全身全霊で関わってくださった方には
心から感謝ですが

お互いがそのことを通して何かしらを得ている(学んでいる)のだと

私は思う。


どちらが偉いとか凄いとかではなく
助けられればよくて
助けられなかったからダメだということでもなく

そこには

ただ
いのちの流れと輝きがある。

それにそれぞれが関わり合って
それぞれに「人生」を創っている。

それは
もう
決まっている気がする。

人生の中、日々の生活の中では
意識次第で
幸運や不運はいくらでも創れるけどね(笑)


ただ

自分がどう生きるのか

なのだと思う。



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posted by Kaoru at 12:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする