2017年05月06日

5月の満月

5月11日 6:42 蠍座の満月です。

この日の満月は
特に天界からのエネルギーが降り注ぐ特別な日のようで

世界中で(日本でも)満月の祈りの儀式が行われているのだそうです。


ウェーサーカ祭(仏教系のお祭のようです)もこの5月の満月に行われるのだとか。
チベット、タイ、スリランカなど、アジア各地で行われているようです。

ヒマラヤの北東、キルギスの南西1000kmの所にはウエサク渓谷という所があって、ここでもウエサク祭が行われています。ウエサク祭はそもそもこの渓谷で行われるようになったことから、その名がついたと言われています。

ウエサク渓谷では、過去何世紀にも溯って毎年5月の満月の夜、同渓谷でウエサク祭が行われてきたことが確認されているのだそうです。

伝承ではこの満月の夜、ウエサク渓谷には釈迦如来(ブッタ)が天上界から降臨し、祭に臨席するのだとか。
(ブッダの誕生・悟り・入滅が同じ月の同じ日にあったとされている伝承もあるそうです)


実は日本でも古来から、京都の鞍馬寺で5月の満月に「ウエサク祭」を行っています。

このお寺の説明では、5月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれ、この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のため熱い祈りを捧げるというのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサク祭)」という祭なのだそう。

祭典は三部に分かれ、第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の清浄のために魔王尊を讃仰するのだそうです。
月が天頂に近づく頃、ひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯」に灯が点されます。
祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げます。
次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす・・・

そして第二部では、月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝いて上がる。

最後に全員で「心の書」を唱え魂の夜明けを迎える。


鞍馬寺の本尊は「魔王尊」とされます。
魔王尊とは、実は「サナート・クマラ」のことであるようです。
サナート・クマラは、何百万年という大昔から、人類の進化を見守り続けてきた、「地球霊王」「惑星ロゴス」とも讃えられる存在なのだそうです。

サナート・クマラは、金星で修業を積み、ネガティブな感情を手放してアセンションしたマスターとされ、地球のハイアーセルフのような存在だとも言われています。
650万年前頃に、人類救済のために金星からやってきて鞍馬山に鎮まったと伝わっているようです。
最初に降り立ったのが鞍馬山(クマラ山)とされており、同山は当時、地球上でも特に強力なパワースポット(ボルテックス)だったそうです。

今から150万年ほど前、ゴビ砂漠上空のエーテル界層にある「シャンバラ」に拠点を移すまで、100万年もの間、鞍馬山周辺が当時の「(霊的な)世界政府」だったという話も。

サナート・クマラは、新しいキリストの光線(神性)を地球にもたらし、地球にシャンバラ(チベット語で「幸せの源に守られた」という意味の楽園のこと)を創るサポートをしているのだそうです。

また、1998年をもって、サナート・クマラは金星に戻り、ブッダがその役目を引き継いだという情報もあります。それに伴って、それまでの「東洋は精神性」「西洋は物質性」という従前の役割が逆転し、シャンバラも米合衆国のある場所に移ったと言われているのだそうです。

なんだか
話が思いもしないところに来ましたが(^_^;)


古い時代からずっと、今では世界中で祈りの儀式は続いていたのですね。
しかも、満月の夜に。


天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがすべての存在にふりそそがれると言われている5月の満月。


静かな祈りの時間をつくってみませんか。

現代社会は
情報に溢れ
何が正しいか何が間違っているのかを判断するのは難しい。
正しいとされていることさえ
時代が変われば違っていたということになることもある。
人によっても
何を信じるか、どんな考えを採用するかは違う。

でも
平和を祈る、穏やかな心でいる、それはとても素晴らしいことだと思うのです。





posted by Kaoru at 08:35| Comment(0) | エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする