それは「自分がもっとも落ち着くポイント(場所)」にある
心の中にも
ずっとずっと還りたいと思っていた場所へ
落ち着かなくて
どこにも居場所なんかなくて
探しても見つからなくて
でも必ずどこかにある
それは時に
「どこでもない」
「何でもない」
「どちらでもない」
ところかもしれない
何かにこだわらず
何ものでもないと決めてもいいのかもしれない。
そうすれば
何にでもなれる
「何か」として
存在するには
あなたには狭すぎる世界なのかもしれないのだから
でも
世界は変わっていく
たくさんの常識が覆り
既存のものは壊れ
より広い世界へと
あなたが
あなたであること(人によって定義が違ってくると思うけれど、私の思う「らしさ」とは、ついそうしてしまうことで、なぜかそうなってしまうもの、わかっちゃいるけど止まらない、などかな)で
調和する世界へと
多少変わっていても
それが唯一無二の個性として
受け入れられる世界
準備は進んでいる
多くの人がそのための活動をしている。
思いきり
自分を生きてもいい。
「どうしても思いきり生きられない自分」も
思いきり生きている自分。
であれば、
その自分でどう生きる?
それだけなのです。
あなたの
魂の奥にある
美しい光を
たくさんの人に映して
今日
あの人と自分が喜ぶために
何をしよう?