自分に合うものは何か
自分にとっての最良は何なのか
心地いいと
嬉しいと
感動すると
感じるものは何なのか
本当に望んでいるものが
これまで思っていたものとは違うものだったと気づくかもしれない。
魂からの望みは
すべてを失ってなお
自分の中に残っている。
なくそうとしても、なくせなかったもの、それは?
それが魂からの望み。
魂からの望みには「形」がない
目に見えるものではないから
見つけにくい
でも
それは最初から最後まで
あなたの中にずっとあるもの
「私はこうだ」
これは枠をつくってしまうこと
「知る」ということは時に
限界を設けてしまうこと
何だかしらないけど
よくわからないけど
すべてを知ることなんてできない
この状態が「無限の可能性」と繋がっていることなのかもしれません。
「ある」とは「ない」ではないこと
「どこにもない」ことが「すべてにある」ということ
だから大切なことは「目に見えない」、「取り出せない」
だからこそ、誰の心の中にも
在り続けることができるもの。
「知った」瞬間に
消えてなくなるもの
「無限大」
でも
たとえ目に見えなくても
感じることはできますよね。
でも、つかまえられないもの。
「なんとなく」や
「うまく言えないけど」や
「直感!」なものは
そこに触れています。
「それ」は
永遠に説明なんかできないようになっているし
形にもできないようになっている。
「取り出した」瞬間
それは「嘘(? 適切な言葉が思い浮かばない・・・なかったこと? ないもの?)」になってしまう。
「知った」瞬間
できる「枠」。
「決めた」瞬間
できる「限界」。
この世界で
多くの存在と調和するためには
規律正しく
マナーやルールを守って生きることも求められるけど
(そういう世界なんだから順応して 笑)
心はどこまでも自由に
見えないものとひとつになって
軽やかに生きていこう